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Re: IFR について

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通常 Re: IFR について

msg# 1.1.1.1.1.1
depth:
5
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006-2-28 20:07
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
hideです。
ごめんなさい、Hitさんへのご返事が一部抜けていました。

>IFR 訓練のために、「視界不良状態を作るには」・・・「雲」と
>「霧」ではどちらが良いでしょうか?

 これまでは、ナビゲーションのお話ばかり書いていましたので、
「視界不良の中で、計器だけを見て姿勢を保つ」というIFRの側面
を、実はあまり考えていませんでした。
 水平儀を始め、計器を使って飛行姿勢や針路を保つ練習には、ま
ったく何も見えないことが大切ですね。昔の練習機は、後席に幌を
付けて、練習生の視界を完全に遮って訓練したようです(もちろん
離着陸は教官がします)。
 ただし、目の前の滑走路は見なくてはだめですから、霧を出して
視程100〜200mくらいで練習するのは、いかがでしょう。
 でも。ここまで視界を悪くすると、けっこう難しいですね。今日
実験してみたら、なかなかうまく降りられず、とうとう50ftくらい
の超低空で海上を這い回り、やっと宮古島を見つけて草原に不時着
しました。
 完全な無視界条件では、ジョイスティックか、完成度の高いオー
トパイロット(針路や速度、高度の設定変更ボタンを、パネル上で
クリックすることにより、容易に間接的な操縦が出来るもの)か、
或いはAtlasのいずれかを使うことによって、全体的な難易度を少し
落とした方が、どうも飛びやすいですね。
 飛んで楽しい、という意味では霧よりも、低空に適宜じゃまな雲
を出して、スリルを楽しむのが結構好きです。
投票数:21 平均点:4.29

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