駐機場で起動する
駐機場で起動する
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居住地: 兵庫県
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天文航法の研究は、新開発のフライト・コードラント(航空四分儀)を使って、太陽の観測テストを重ねています。そのうち続報をお届けできると思います。このテストの最中に、空港内に駐機ポジションを新設する方法を発見しましたので、簡単にご報告いたします。
現行のVer.2.0.0から、FlightGear WizardのSelect a location画面右下に、新たにParkingというコーナーが設けられ、滑走路の末端以外に、エプロンなどからも機体の起動が可能になりました。ただし、これが可能なのはKSFOなど、デフォルトで駐機ポジションが設定されている、一部の空港に限られます。私は以前から伊丹の大阪国際空港(RJOO)に、借り物の建物を並べて楽しんでいますが、もし可能ならぜひ、自分で配置した格納庫の内部などを自在に選択し、機体を起動してみたいと思っていました。
やり方は簡単で、FlightGear/data/AI/Airportsフォルダの下にRJOOフォルダを設け、この中にparking.xmlを作るだけです。
●あれれ、ヒコーキが屋根の上に…:
KSFOなどの事例を参考に、試行錯誤の末、次のようなparking.xmlを作りました。これで「HIDE」と「FGFS」(いずれも格納庫)と「787A」(787の機体サイズに合わせて設けた、ボーディングブリッジ付きゲート)の3カ所の駐機ポジションが、メニューから選択できます。基本的には、使用機を好みの場所に駐機して、緯度経度と機首方位を確認し、数字や地点名を差し替えれば、多くの空港に適用できると思います。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
- <groundnet>
<frequencies />
- <parkingList>
<Parking index="0" type="ga" name="HIDE" number="" lat="N34 47.6966" lon="E135 25.985" heading="143" radius="7" airlineCodes="" />
<Parking index="1" type="ga" name="FGFS" number="" lat="N34 47.8" lon="E135 26.115" heading="227" radius="20" airlineCodes="" />
<Parking index="2" type="ga" name="787A" number="" lat="N34 47.5302654" lon="E135 26.305998" heading="7.6" radius="20" airlineCodes="" />
</parkingList>
- <!-- <TaxiNodes> 34 47 48.0N-135 26 06.9E 787-34 47 31.8N 135 26 18.4E 34.79217109 135.4384333
<node index="" lat="" lon="" isOnRunway="1" holdPointType="none"/>
</TaxiNodes>
<TaxiWaySegments>
<arc begin="" end="" isPushBackRoute="" name=""/>
</TaxiWaySegments>
-->
</groundnet>
文中、type=という項目はすべて「ga」となっており、意味が分かりませんが、このままでも別に不都合は感じられません。空港によってはここに「gate」や「cargo」の記載があり、それぞれ旅客搭乗ゲートと、貨物機用駐機場のことだと思われます。またname=には、任意の語句を当てることができますが、「HIDE's Hangar」のようにアポストロフィーを使ったりすると、エラーになります。
緯度経度の記入は、「度」+「分の小数点表示」の書式にする必要があります。方法は、internal properties/positionから、度単位の小数点表記で書かれた緯度経度を見つけて、小数点以下だけを取り出して60で割り、それに整数部を加えればOKです。
起動テストでは最初、機体が格納庫の屋根の上に出現(マイアルバムご参照)しまして、小学生のころに何度も、
「ヒコーキが屋根に引っかかって、取れなくなったよ〜っ!」
と焦りまくった気分を、久しぶりに思い出しました(^^;)。
これはVer.2.0.0から、基本的にすべての立体オブジェクトが衝突判定(および着陸)の対象になったためですが、今のところ回避の方法を思いつきません。取りあえずはマイアルバムのように、機体の位置を前に出して、しっぽだけ格納庫内にとどまるように設定変更しました。ちょっとがっかりですが、これでも「わが格納庫で、出発準備」の気分は出ます。また787のプッシュバック機能を初めて使ってみましたが、おもむろにトーイングカーを呼んで、ボーディングブリッジを離れる気分は格別です。
●絢爛豪華な「航空史月間」:
最近いつのまにか、本サイトの「今日は 何の日?」が充実してきまして、楽しく拝見しております。5月は、リンドバーグがサンディエゴでセントルイス号を完成し、10日間でテストとニューヨーク回航を済ませ、21日にはパリに到着した歴史的な月ですけれど…お陰様で、このほかにもコメット(初のジェット旅客機のほう)就航、ヒンデンブルグ号火災、バードの北極点初飛行、航研機による日本唯一の航空世界記録樹立など、燦然と輝く記念日が目白押しだと確認できて、改めて感心しています。
個人的には、21日の「1937 初の北極点付近着陸」に、目が吸い寄せられました。旧ソ連では1920年ごろから、熱心に北極圏で航空機を調査・探検などに利用し、大きな成果を上げています。私が小学生のころ、確か岩波書店の子供向け全集に収録されていた「北極冒険飛行」には、このころの苦労話が多数納められていました。著者は当時、ソ連の極地飛行家として有名だったウォドピャーノフです。
この本には、ベーリング海峡からヨーロッパへ抜ける新航路を開こうとして、北極海で沈没した砕氷船「チェリースキン号」の全乗組員を氷上から見事救出するフライトや、吹雪で不時着した場合はエンジンの凍結を防ぐため、天候回復までアイドリングを続けるしかない…といったエピソードに続いて、経歴のハイライトとして紹介されるのが、くだんの北極点近傍への初着陸です。スキーを着けた大型機4機で観測隊員を運ぶお話でしたが、途中でツポレフANT-6「アヴィア・アルクティカ」号のラジエーター不凍液がナセル内に漏れ、放っておくとエンジンが一発止まるため、機関士が翼内に入って高温の液をボロ切れで吸い取り、間断なくラジエーターに戻して飛行を継続したとか、なかなかタフなストーリーでした。
日本では戦前、原本が「北極飛行」の題名で出版され、「青空文庫」によりますと、作家の宮本百合子が一読して感動し、盛んにエッセイや書簡に引用していますが、現代では忘れられた人のようです。私も「北極冒険飛行」を除けば、1970年代に新潮社から刊行された「リンドバーグ第二次大戦日記」(上下2巻)のなかで、リンドバーグがソ連訪問飛行をした際に、パーティーでウォドピャーノフとさんざん北極飛行の話をした…という記述くらいしか知りませんでした。しかし「今日は 何の日?」にあった「アヴィア・アルクティカ」の機名を手がかりに、「Avia Arctica USSR」でググったところ、幾つもの英語文献にたどり着きまして、この北極探検機の三面図も、初めて見つけることができました。tetsuさん、ありがとうございます。
天文航法の研究は、新開発のフライト・コードラント(航空四分儀)を使って、太陽の観測テストを重ねています。そのうち続報をお届けできると思います。このテストの最中に、空港内に駐機ポジションを新設する方法を発見しましたので、簡単にご報告いたします。
現行のVer.2.0.0から、FlightGear WizardのSelect a location画面右下に、新たにParkingというコーナーが設けられ、滑走路の末端以外に、エプロンなどからも機体の起動が可能になりました。ただし、これが可能なのはKSFOなど、デフォルトで駐機ポジションが設定されている、一部の空港に限られます。私は以前から伊丹の大阪国際空港(RJOO)に、借り物の建物を並べて楽しんでいますが、もし可能ならぜひ、自分で配置した格納庫の内部などを自在に選択し、機体を起動してみたいと思っていました。
やり方は簡単で、FlightGear/data/AI/Airportsフォルダの下にRJOOフォルダを設け、この中にparking.xmlを作るだけです。
●あれれ、ヒコーキが屋根の上に…:
KSFOなどの事例を参考に、試行錯誤の末、次のようなparking.xmlを作りました。これで「HIDE」と「FGFS」(いずれも格納庫)と「787A」(787の機体サイズに合わせて設けた、ボーディングブリッジ付きゲート)の3カ所の駐機ポジションが、メニューから選択できます。基本的には、使用機を好みの場所に駐機して、緯度経度と機首方位を確認し、数字や地点名を差し替えれば、多くの空港に適用できると思います。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
- <groundnet>
<frequencies />
- <parkingList>
<Parking index="0" type="ga" name="HIDE" number="" lat="N34 47.6966" lon="E135 25.985" heading="143" radius="7" airlineCodes="" />
<Parking index="1" type="ga" name="FGFS" number="" lat="N34 47.8" lon="E135 26.115" heading="227" radius="20" airlineCodes="" />
<Parking index="2" type="ga" name="787A" number="" lat="N34 47.5302654" lon="E135 26.305998" heading="7.6" radius="20" airlineCodes="" />
</parkingList>
- <!-- <TaxiNodes> 34 47 48.0N-135 26 06.9E 787-34 47 31.8N 135 26 18.4E 34.79217109 135.4384333
<node index="" lat="" lon="" isOnRunway="1" holdPointType="none"/>
</TaxiNodes>
<TaxiWaySegments>
<arc begin="" end="" isPushBackRoute="" name=""/>
</TaxiWaySegments>
-->
</groundnet>
文中、type=という項目はすべて「ga」となっており、意味が分かりませんが、このままでも別に不都合は感じられません。空港によってはここに「gate」や「cargo」の記載があり、それぞれ旅客搭乗ゲートと、貨物機用駐機場のことだと思われます。またname=には、任意の語句を当てることができますが、「HIDE's Hangar」のようにアポストロフィーを使ったりすると、エラーになります。
緯度経度の記入は、「度」+「分の小数点表示」の書式にする必要があります。方法は、internal properties/positionから、度単位の小数点表記で書かれた緯度経度を見つけて、小数点以下だけを取り出して60で割り、それに整数部を加えればOKです。
起動テストでは最初、機体が格納庫の屋根の上に出現(マイアルバムご参照)しまして、小学生のころに何度も、
「ヒコーキが屋根に引っかかって、取れなくなったよ〜っ!」
と焦りまくった気分を、久しぶりに思い出しました(^^;)。
これはVer.2.0.0から、基本的にすべての立体オブジェクトが衝突判定(および着陸)の対象になったためですが、今のところ回避の方法を思いつきません。取りあえずはマイアルバムのように、機体の位置を前に出して、しっぽだけ格納庫内にとどまるように設定変更しました。ちょっとがっかりですが、これでも「わが格納庫で、出発準備」の気分は出ます。また787のプッシュバック機能を初めて使ってみましたが、おもむろにトーイングカーを呼んで、ボーディングブリッジを離れる気分は格別です。
●絢爛豪華な「航空史月間」:
最近いつのまにか、本サイトの「今日は 何の日?」が充実してきまして、楽しく拝見しております。5月は、リンドバーグがサンディエゴでセントルイス号を完成し、10日間でテストとニューヨーク回航を済ませ、21日にはパリに到着した歴史的な月ですけれど…お陰様で、このほかにもコメット(初のジェット旅客機のほう)就航、ヒンデンブルグ号火災、バードの北極点初飛行、航研機による日本唯一の航空世界記録樹立など、燦然と輝く記念日が目白押しだと確認できて、改めて感心しています。
個人的には、21日の「1937 初の北極点付近着陸」に、目が吸い寄せられました。旧ソ連では1920年ごろから、熱心に北極圏で航空機を調査・探検などに利用し、大きな成果を上げています。私が小学生のころ、確か岩波書店の子供向け全集に収録されていた「北極冒険飛行」には、このころの苦労話が多数納められていました。著者は当時、ソ連の極地飛行家として有名だったウォドピャーノフです。
この本には、ベーリング海峡からヨーロッパへ抜ける新航路を開こうとして、北極海で沈没した砕氷船「チェリースキン号」の全乗組員を氷上から見事救出するフライトや、吹雪で不時着した場合はエンジンの凍結を防ぐため、天候回復までアイドリングを続けるしかない…といったエピソードに続いて、経歴のハイライトとして紹介されるのが、くだんの北極点近傍への初着陸です。スキーを着けた大型機4機で観測隊員を運ぶお話でしたが、途中でツポレフANT-6「アヴィア・アルクティカ」号のラジエーター不凍液がナセル内に漏れ、放っておくとエンジンが一発止まるため、機関士が翼内に入って高温の液をボロ切れで吸い取り、間断なくラジエーターに戻して飛行を継続したとか、なかなかタフなストーリーでした。
日本では戦前、原本が「北極飛行」の題名で出版され、「青空文庫」によりますと、作家の宮本百合子が一読して感動し、盛んにエッセイや書簡に引用していますが、現代では忘れられた人のようです。私も「北極冒険飛行」を除けば、1970年代に新潮社から刊行された「リンドバーグ第二次大戦日記」(上下2巻)のなかで、リンドバーグがソ連訪問飛行をした際に、パーティーでウォドピャーノフとさんざん北極飛行の話をした…という記述くらいしか知りませんでした。しかし「今日は 何の日?」にあった「アヴィア・アルクティカ」の機名を手がかりに、「Avia Arctica USSR」でググったところ、幾つもの英語文献にたどり着きまして、この北極探検機の三面図も、初めて見つけることができました。tetsuさん、ありがとうございます。
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手探り航法・旅日記(その2)
(hide, 2008-7-7 21:53)
- Re: 手探り航法・旅日記(その2) (Tat, 2008-7-8 4:54)
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Re: 手探り航法・旅日記(その2)
(hide, 2008-7-9 19:04)
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Re: 手探り航法・旅日記(その2)
(Tat, 2008-7-10 3:08)
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Calleidas 160試乗と、アルゼンチン横断の旅
(hide, 2008-7-20 21:22)
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ac3d について
(Tat, 2008-7-21 2:52)
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Re: ac3d について
(hide, 2008-7-27 16:23)
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アンデスの昼と夜(その1)
(hide, 2008-7-27 16:28)
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アンデスの昼と夜(その2)
(hide, 2008-8-10 12:17)
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天文航法でロビンソンの島へ(前編)
(hide, 2008-10-5 16:06)
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天文航法でロビンソンの島へ(後編)
(hide, 2008-11-16 11:58)
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難航する天文航法、バルパライソからリマへ
(hide, 2008-12-24 22:16)
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PC7改「Edelweiss」号で、リマからトリニダード島へ
(hide, 2009-2-2 21:24)
- カタリナ飛行艇で、カリブ海の休日を (hide, 2009-2-16 22:50)
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アンデスの昼と夜(その2)
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Calleidas 160試乗と、アルゼンチン横断の旅
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Re: 手探り航法・旅日記(その2)
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Re: 手探り航法・旅日記(その2)
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Re: 手探り航法・旅日記(その2)
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コロンブス初上陸の島へ
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小説「航空救難隊」を再現する・前編
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小説「航空救難隊」を再現する・後編
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空の夢、星の夢
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グラウンド・ゼロ
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リンドバーグの視界
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YS−11でアメリカ中西部を行く
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Re: YS−11でアメリカ中西部を行く
(Tat, 2009-7-28 0:25)
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Re: YS−11でアメリカ中西部を行く
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Re: YS−11でアメリカ中西部を行く
(Tat, 2009-7-29 12:23)
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Re: YS−11でアメリカ中西部を行く
(hide, 2009-7-29 18:14)
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新開発の航法でバリンジャー隕石孔へ
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ウインド・スターで風向・風速を測定
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レーダーで航法を
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帰還…富士山と松山に再会
(hide, 2010-2-1 12:59)
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Re: 帰還…富士山と松山に再会
(toshi, 2010-2-1 23:32)
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Re: 帰還…富士山と松山に再会
(hide, 2010-2-2 8:32)
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hide式大阪空港に「巣箱」を設置
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試験衛星「一番星」
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夢の視界100マイル、そして南極からの帰還
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Re: 夢の視界100マイル、そして南極からの帰還
(toshi, 2010-5-21 2:37)
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Re: 夢の視界100マイル、そして南極からの帰還
(hide, 2010-5-25 13:34)
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Re: 北半球を一周する「グレート・サークル・バレー」
(sambar, 2011-2-16 22:03)
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Re: 北半球を一周する「グレート・サークル・バレー」
(hide, 2011-2-17 23:26)
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子午線への挑戦(1)
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「フライト・コードラント」(航空四分儀)を完成
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駐機場で起動する
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(hide, 2011-6-14 10:24)
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GMTからJSTへ グリニッジ=明石間 子午線の旅
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Re: GMTからJSTへ グリニッジ=明石間 子午線の旅
(toshi, 2011-7-14 1:09)
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Re: GMTからJSTへ グリニッジ=明石間 子午線の旅
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オランダ天測の旅
(hide, 2011-7-24 11:35)
- ライン川を遡航、PC7改故郷に帰る (hide, 2011-8-27 16:45)
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オランダ天測の旅
(hide, 2011-7-24 11:35)
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Re: GMTからJSTへ グリニッジ=明石間 子午線の旅
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Re: GMTからJSTへ グリニッジ=明石間 子午線の旅
(toshi, 2011-7-14 1:09)
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GMTからJSTへ グリニッジ=明石間 子午線の旅
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飛行場灯台を改造する
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太陽の誤差を追う
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駐機場で起動する
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子午線への挑戦(1)
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Re: 北半球を一周する「グレート・サークル・バレー」
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Re: 北半球を一周する「グレート・サークル・バレー」
(sambar, 2011-2-16 22:03)
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北半球を一周する「グレート・サークル・バレー」
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極光に導かれ極点へ そしてシベリアへ
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「初飛行」満100年!!
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世界最北の空港…植村直己さんをしのんで
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北緯78°飛行船の島
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グリッド航法を使って、極北の島・スピッツベルゲンへ
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大坂城とJR大阪駅
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Re: 夢の視界100マイル、そして南極からの帰還
(hide, 2010-5-25 13:34)
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Re: 夢の視界100マイル、そして南極からの帰還
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夢の視界100マイル、そして南極からの帰還
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hide式大阪空港に「巣箱」を設置
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Re: 帰還…富士山と松山に再会
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Re: 帰還…富士山と松山に再会
(toshi, 2010-2-1 23:32)
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帰還…富士山と松山に再会
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空の巨船と零戦に導かれ…ハワイから硫黄島へ
(hide, 2010-1-27 13:04)
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レーダーで航法を
(hide, 2010-1-18 12:52)
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オアフ島でAI機研究
(hide, 2010-1-9 9:20)
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KSFOからホノルルへ太平洋横断
(hide, 2010-1-5 13:02)
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FlightGearの原点・KSFOに到着
(hide, 2009-12-30 10:45)
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セントルイス号の「ふるさと」訪問
(hide, 2009-11-28 8:16)
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ウインド・スターで風向・風速を測定
(hide, 2009-11-11 10:48)
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ラスベガスから、超巨大なエドワーズ空軍基地へ
(hide, 2009-8-17 0:56)
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新開発の航法でバリンジャー隕石孔へ
(hide, 2009-7-29 18:20)
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Re: YS−11でアメリカ中西部を行く
(hide, 2009-7-29 18:14)
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Re: YS−11でアメリカ中西部を行く
(Tat, 2009-7-29 12:23)
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Re: YS−11でアメリカ中西部を行く
(hide, 2009-7-28 19:44)
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Re: YS−11でアメリカ中西部を行く
(Tat, 2009-7-28 0:25)
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YS−11でアメリカ中西部を行く
(hide, 2009-7-21 11:10)
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ILS自動着陸を洗練する
(hide, 2009-6-27 20:28)
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ILS自動着陸に挑む
(hide, 2009-6-18 18:59)
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リンドバーグの視界
(hide, 2009-6-6 17:10)
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グラウンド・ゼロ
(hide, 2009-5-19 3:30)
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空の夢、星の夢
(hide, 2009-4-25 21:55)
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小説「航空救難隊」を再現する・後編
(hide, 2009-4-6 18:56)
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小説「航空救難隊」を再現する・前編
(hide, 2009-4-2 17:47)
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コロンブス初上陸の島へ
(hide, 2009-3-11 15:46)
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Re: 手探り航法・旅日記(その2)
(hide, 2009-2-18 20:17)