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Re: FlightGear 1.9.1 リリース

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なし Re: FlightGear 1.9.1 リリース

msg# 1.10
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-2-17 1:23 | 最終変更
toshi  長老   投稿数: 1540
r.naka さん

無事解決したとのこと、私も嬉しく思います。

sambar さんと似た観点なのですが、他のユーザが同じような現象にあったときのために、autosave.xml ファイルのどの部分が原因となっていたのかを、できれば明らかにしておきたいと思います。

そこで、もし「ごみ箱」に autosave.xml が残っていたら、元の場所「以外」の適当な場所に移動して、その中身を投稿していただきたいのですが、お願いできませんでしょうか?

以下、余談ですが、autosave.xml に関する問題点についてです。

私が経験した事のある autosave.xml ファイルの「罠」は、FlightGear の 3D Clouds の設定です。

FlightGear のメインメニューの Rendering Options で 3D Clouds を有効にした場合、FlightGear を終了するときに、その設定が autosave.xml に 保存されます。
再び、FlightGear を起動すると、たとえ FlightGear ウィザード (fgrun) で 3D Clouds にチェックを入れていない状態であっても、FlightGear は 3D Clouds を有効にして起動しようとしてしまいます。
さらに困った事に、一部のマシン環境では、3D Clouds が有効な状態では起動に失敗するのです。
# これ、初期化の問題だと思うのですが。

この問題は、約2年前に FlightGear 0.9.10 で生じていました。
# http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=926 の記事にある、フレームレートが 1〜5fps に低下する問題は、この時は気づいていなかったのですが、まさに autosave.xml が原因でした。

そして、FlightGear 1.9.1 になって 3D Clouds のコードが書き換わった今になってもなお、環境によっては同様な問題が引き続き生じ得ます。
確か、ちょっと前に intel の GMA で FlightGear 1.9.1 を試していたときに、以下のような手順で問題が起きました。
- fgrun から 普通に FlightGear を起動
- メインメニューの [View] > [Rendering Options] > [Enable 3d clouds] にチェック
-- この時点では、立体の雲を正常に見ることが出来る
- FlightGear を一旦終了
- fgrun から再び普通に FlightGear を起動
- OpenGL 関連のエラーメッセージが出てしまい、起動できない
投票数:18 平均点:4.44

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