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アンデスの昼と夜(その2)

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なし アンデスの昼と夜(その2)

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1
depth:
7
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008-8-10 12:17
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
hideです。
 引き続き、アンデス越え郵便飛行を再現するお話です。
今回はチリのサンチャゴから、アルゼンチンのメンドーサへ逆戻りしますが、前回飛んだ
トランス・アンデス鉄道沿いの谷ではなく、約70nm南の山中にあるディアマンテ湖を経由
するバリエーション・ルートを取ります。
 これは1930年冬、フランスのアエロポスタル社の郵便飛行士、アンリ・ギヨメが厳寒の
山中に不時着し、5日4晩掛かって、奇跡の生還を果たしたルートでもあります。彼の同
僚だったサンテグジュペリは、空の体験を集めた代表作「人間の土地」(新潮文庫あり)
の中で、この脱出行について紹介しています。

●「僕がやったことは、どんな動物にも不可能だよ」:
 1930年はアエロポスタル社の、栄光の年でした。南仏ツールーズを基点に、アフリカと
大西洋を経て、アンデスを越えチリに至る、世界にあまり例のない長距離郵便空路を5月
に開設。所要時間4日半は当時、驚異とされました。しかし航空機の上昇限度が低く電波
航法もない時代で、悪天候や乱気流は大敵でした。
 アンデス担当のギヨメは1カ月後の6月13日、悪天候をついてポテズ25複葉機(上昇限
度20000ft)でサンチャゴからメンドーサに向かい、消息を絶ちました。南半球は厳寒期
で、チリ陸軍は「生きて夜を越せない」と救助隊派遣に反対。サンテグジュペリらが5日
間捜索飛行をしましたが、遭難機は白塗りで雪に紛れ、当日ギヨメが新しいコースを取っ
たこともあって、見つかりませんでした。
 ギヨメは数日前、猟師に「ディアマンテ湖から、アルゼンチンに抜ける道がある」と聞い
ていました。この日は通常の空路が荒天で通れず、彼は20000ftへ上昇し、ディアマンテ
湖に向かいました。湖畔のマイポ火山(標高5323m)が、航法の絶好の目印になります。
しかし下降気流に捕まり、雲に飲み込まれ、操縦不能となって8000ft落下。不意にディア
マンテ湖(3250m)が見え、平衡感覚を取り戻して墜落を免れました。湖面を2時間旋回
しても晴れ間はなく、燃料切れで不時着転覆。2日後に暴風がおさまると、彼はアルゼン
チン山麓をめざして5日4晩歩きました。途中に標高4500mの峠越えもあり、最低気温は
マイナス40度でした。
 酷寒と高山病で力尽きて倒れ、彼はふと生命保険のことを思い出しました。行方不明の
場合、保険金が下りるのは4年後です。妻が生活に困る…こう思って彼は、雪解けで遺体
が流失しないよう、50m先の岩の上へ体を固定しようと考えました。しかし立ち上がると
また力が湧き、ついに下山して保護されました。知らせを聞いて駆けつけたサンテグジュ
ペリが彼を抱きしめた時、ギヨメが漏らしたのが、冒頭ご紹介した言葉でした。

■アンリ・ギヨメの道■(サンチャゴ=ディアマンテ湖=メンドーサ)
 ギヨメの飛行ルートを、スタンプ複葉機でたどります。
私は以前、ディアマンテ湖はトランス・アンデス鉄道の近くだと思っていました。6〜7年前
にMSFS2000で、初めて鉄道沿いコースを飛んだ際、南方にそれらしい湖を見たからで
す。しかし今回、海外版WikipediaやGoogle Earthで調べたところ、まったく別の場所だっ
たことが分かりました。
 以下のフライトプランは、実資料に基づくものではありませんが、当時の航法や機体性
能、地形を考えると、多分こんなコースだったのでしょう。中継点がやたらに多いのは、
道路の分岐点などを目印にしているからです。

◎サンチャゴ Arturo Merino Benitez国際空港(SCEL)
   ▼132度19nm
△セロ・ラス・ミニラス(谷の入り口)
   ▼70度4nm
△プーモス付近(谷の北端、すぐ先に北への川分岐点)
   ▼150度15nm
△サン・ガブリエル(川と道が東へ分岐する)
   ▼165度9nm
△川の西への分岐点
   ▼147度13nm
△アルファルファリトの南(川が東に向かい、南北へ分岐)
   ▼135度12nm
△川の源流点
   ▼80度9nm
△ディアマンテ湖南岸(西にマイポ火山:標高17464ft、5323m)
   ▼82度28nm
△ラス・アラミトス(南北の川と出会う)
   ▼27度11nm
△パレデタス(南北の道路に出会う)
   ▼8度21nm
△トゥヌヤン(大きな町。西へ道路分岐、南北の鉄道が西にある)
   ▼鉄道沿い・6度6nm
△ザプタ(鉄道分岐点)
   ▼鉄道沿い・16度35nm
◎メンドーサ空港(SAMQ)

●雪の渓谷をさかのぼる:
 …前回は、FlightGearを冬に出来ませんでしたが、これは Texturesと Textures.high
フォルダの中にそれぞれある、Terrain.winterフォルダを、両方ともTerrain にリネーム
しなくてはならないのを、間違って片方だけ変更したのが原因と分かりました。今回は、
すっかり雪景色になったサンチャゴを離陸します。
 風は320度約20Kt。やや難しい飛行条件にしようと、5000ftから雲のレイヤーを1000ft
ごとに4枚出し、雲量はいずれもBrokenとしました。

 ネット(MSNエンカルタ)で取得した拡大地図とコンパスを頼りに、広い市街地を横断し
て渓谷に入ります。勾配は緩やかで、白い鉄道線路は雪の中でも、かろうじて視認可能
です。並行して道路もあり、鉄道と道が別々の谷へ分かれるサン・ガブリエルで迷いやす
いものの、比較的分かりやすいルートでした。
 谷を詰めていくと、雲の層が次第に降りてきます。雲を破って上昇中、短時間でも視界
ゼロになるのは、嫌なものですね。山腹への衝突を避けるため、コンパスで慎重に狙い
を付け、旧式の水平儀を見ながら、「1秒でも早く上に出てくれ!」と祈りつつ突破。何層
か雲を抜けた後、史実通りに20000ftへ上がり、雲海の上でマイポ火山を探しました。

●80年前の写真とそっくり…ディアマンテ湖畔:
 雲上には幾つも高峰がありますが、富士山タイプの成層火山は他になく、すぐに針路
が確定できました。ううむ、ギヨメはなかなか、うまいコース取りをしたものです。
(と言えるところが、フライトシムの醍醐味ですね)
 ディアマンテ湖を発見し降下。実物は地熱のため不凍湖だそうですが、FlightGearでは
凍っています。湖畔からマイポ火山を振り返ると、サンテグジュペリの伝記に載っていた
写真と風景がそっくり。当たり前ですけれど、感無量でした。
 私もここに着陸して、徒歩の代りにFlightGear版のジープで、アルゼンチン山麓をめざ
そうかとも考えましたが…猛烈に時間が掛かりそうですね。マイポ山頂を訪れたのち、機
首を東へ。100Ktの鈍足機で20Ktの風を受けると、さすがに偏流が強烈で、右に流されて
いるのがよく分かりました。
 左へ約20度の修正角を取り、時計を見ながら推測航法で、山麓の中継点へ。地図で標
高を確認し、下は平地だと見極めて雲の層を突破します。さあ、アルゼンチンの平野です。
少し迷いましたが、何とか鉄道を見つけて北上。ひたすら地図と地上を突き合わせ、ゴー
ルのメンドーサ市街地を発見しました。
 3Dの雲が、あちこち地表を這っています。空港付近に運悪く、大きいのが二つ座り込ん
で困りましたが、滑走路との間に約0.5nmほど空間があって、何とか進入コースへ。かな
り横風がありましたが、ローアプローチ(模擬着陸)のつもりで降下し、何とかなりそうだと
思えたので、そのまま無事に降りました。
 …昼のアンデス往復は成功。いよいよ夜間飛行に挑戦です。

■夜のアンデス…夕日と山と星々と■(メンドーサ=サンチャゴ)
 最初の山越えでご紹介しました、鉄道沿い西向きルートを取りますので、フライトプラ
ンを再掲します。
◎メンドーサ空港(SAMQ)(偏東1.28度)
   ▼200度8.6nm (●198度6分)
△Lujan de Cuyoの交差点
   ▼270度11nm (●268度8分)
△Cacheuta
   ▼314度7nm  (●312度5分)
△Portreillos
   ▼334度20nm (●332度15分)
△Estacion Uspallata(ここから鉄道は西へ。正面に道路)
   ▼297度6nm  (●295度5分)
△道路が西から南南西へ折れる地点。川と合流。
   ▼227度21nm  (●225度15分)
△Punta de Vacas(やや大きな川が2本合流。北からが手前)1525頃。
   ▼281度15nm  (●279度11分)
△Las Cuevas(国境の峠。道路は西側で激しく屈曲)
   ▼246度17nm  (●244度12分)
△Los Azures(鉄道と道路が、西南西から北西へ折れる地点。川は南へ)
(町から72度5nmに、小さなSan Rafael空港SCAN)
   ▼293度13nm  (●291度10分)
△Los Andes 道路分岐点。以後南西へ向かう道に沿って。
   ▼182度38nm  (●180度29分)
△サンチャゴ市 全航程147nm。

 UTC(世界時)2145時、現地時間1845時。東の風20Ktのメンドーサ空港。
今回も雲のレイヤーを多数出し、10000ftから上は、最大限の乱気流にセットしました。
日没の滑走路を南へ離陸。渓谷の入り口へ向かいます。
 サンテグジュペリ作「夜間飛行」や、リンドバーグの「翼よ、あれがパリの灯だ」は
いずれも夕暮れのコクピットで物語が始まります。美しい落日と夜への緊張。パイロッ
トにとっては、印象深い時間帯なのでしょう。私のかなたの雪山も、夕映えに染まって
きれいですが、あれは数十分後、どんな脅威に姿を変えるのでしょうか…。

●ロストポジション!:
 谷間を北へ。頼みの鉄道は見分けにくくなり、ライトが点在する道路を見ると、ほっ
とします。2205時、谷を遡上しながら、6000ftにある雲を突破。ここで道路を見失って
反転し、もう一度雲の下に出て、位置を確認しました。夕焼けに交じって、星が輝いて
います。再び正しいコースに乗せたつもりでしたが、計器パネルが西日を受けて輝いた
ので不審に思い、ミスコースに気付きました。北西に向かうはずが、機首を東に向けて
いたのです。
 さて…迷い始めると、きりがありません。私は地図をにらんで、かなり北にある谷に
迷い込んだと判断しましたが、どうも辻褄が合いません。宵闇の中では、どの山のシル
エットも道路の灯も、ほぼ同じに見えます。2223時、完全にロストポジション。南向き
の谷を、道路沿いに飛んでいますが、これが地図上のどの谷か不明です。ともかく一度
平野に戻らなくては…。
 ようやく山脈を出ましたが、メンドーサ空港の位置が分かりません。地平線には時折
光のすじが輝き、そのつど「滑走路か?」と心を躍らせましたが、少し近づくと消えて
しまいました。遠い道路の灯が、距離の影響で密集して見えていたのです。

 1930年代、道に迷ったパイロットは、しばしば低空で駅名を読み取りました。不時着
して誰かに道を訊ねる手もあり、FlightGearでは「道路に降りてAtlas画面を開く」とい
うのが、これに相当しそうですね。完全に暗くなる前に実行しようと、私は風上に向か
う平坦な道路を物色し始めました。
 手頃なやつが見つかり、グラウンドループも起こさず完璧着陸。さてAtlasを開きます
と、なあんだ。私はずっとコース上の谷間にいて、開けた盆地の中をあらゆる方向へ、
のたうち回っていたのです。昼と夜で、こうも風景の印象が違い、感覚が狂うとは予想
しませんでした。
 エンジンを再始動すると、機体が路面を外れてスタックし、スタンプSV4の出力では
脱出不能でした。諦めてメンドーサ空港で、再起動します。設定は、最初のフライトと
同じにしました。2146時、日没の空に向けて離陸。

●所によりバラ色幻想世界、のち乱気流:
 私の飛行コース全体は、上下に押しつぶした「M」のような形です。右の縦棒に当る
北北西区間には2カ所、谷筋を間違いやすい盆地があります。再挑戦では鉄道や道路
にこだわらず、コンパスと時計を頼りに盆地を突破。ここさえ抜ければ、あとはおおむね
大丈夫です。
 「M」字の右肩にあたる、西方へ折れる渓谷の屈曲部を無事にクリアしたころ、いよ
いよ空は暮れ、本格的夜間飛行になってきました。あちこちの山腹が、不意にバラ色に
輝き始めたのは、その時です。山岳写真家が好む朝焼け…モルゲンロートのような光芒
が、そこかしこに見られました。
 FlightGearの冬景色には、視線の向きによって、テクスチャーがコロコロ切り替わる
欠点がありますね。また日の当る場所かどうかの判定が大ざっぱです。この結果、陽が
完全に沈んでからも、あちこちの斜面が輝いていましたが、これがなかなか神秘的、か
つ美しい光景で、すっかり見とれてしまいました。

 国境に向けて谷を進み、高度10000ftを越えると、乱気流との戦いが始まりました。
とにかく連続パンチを浴びまして、下手すると垂直近くまでロール。機首方位も大きく
振れ、機体は勝手に、予期せぬ谷へ飛び込もうと暴れます。とっさに切り返せないまま
360度旋回するに任せて、正しい針路に戻しますが、コンパスは左右50度以上踊り狂う
し、航法をしている暇がありません。
 鉄道を見失いましたが、谷が十文字に交差する、特徴ある川の合流点を覚えていた
ので現在地が分かり、2237時にはどうやら、国境の峠を越えました。アコンカグアが視界
内でしたが、見とれる余裕はありません。
 乱気流の合間に、次の中継地点 Los Azures(村?)までの所要時間を算出しました。
谷と道路を確認するため、機首を下げると高度もどんどん低下。V字谷の山腹にぶつか
らないかと、ひやひやします。あまりコンパスが揺れるので、一時は前方の星々を目標
に、谷沿いの針路を維持しました。振り回されている間に、目標の道路をロスト。暗算
でラフにコースを再設定し、西へ向かいます。
 やがて町の灯が目に入りましたが、これが Los Azures でしょう。振り向くと小空港が
見え、これは San Rafael空港(SCAN)以外あり得ないため、町はやはり Los Azures
です。やれやれ、位置が確認できました。高度は3500ft。もう平野に近く、激しい乱気流
はすっかり収まっていました。

●光の海へ:
 運動後のような、心地よい疲労を感じながら、サンチャゴへ機首を向けます。
ここで風速計算をして、推測航法に切り替えれば正確だったのですが、どれが正しい道
か分からないまま、適当に道路の灯を追って飛ぶうちに、予定より相当西の山岳地帯に
入りました。まぁいいか。燃料はありますし。
 ふと星が見たくなって雲を全部消し、夜空を仰ぎました。この日は新月に近かったの
で満天の星が光っています。南十字星は…どれでしょうね。サンチャゴ都市圏に近づい
ているらしく、暗い地表にも多数の灯が見えます。天の星々と地上の星。二つの輝きに
はさまれて飛び続け、思い切ってコースを東寄りに修正。これが正解で、やがて地平線
からサンチャゴ市の、光の海が近づきました。
 市街地の、もっとも明るい部分を基点に、国際空港の位置を推測し、なおも飛び続け
ますと2333時、エプロンの青い灯火を発見。ATISを受信しますと、滑走路は18Ktの横風
です。危険ですが、代替空港へ向かう元気もありませんので、滑走路に直交する誘導路
へ降りることにして、まずまずのタッチダウンをしました。

 ようやくアンデス山脈を、昼夜いずれも体験しました。夜間飛行の方は、前半に薄暮
状態が残りましたので、思い描いていた「暗闇に、一層黒い山塊が立ちはだかる」状態
ではありませんでしたが、完全に終始真っ暗ですと、果たして谷間を縫う有視界飛行が
可能か、自信はありません。いずれ満月の夜にでも、また試してみたいものです。

●地球の裏への旅、裏側からの旅:
 私の松山空港発・世界一周フライトは、今回のディアマンテ湖を南限として、以後は
北上に移ります。
 南米の先端からドレーク海峡を越え、わずか10度南下すると、南極半島の端があるの
ですが、この季節に南極大陸は闇の中ですので、この旅からは外します。それでも先日
ご紹介しましたラプラタ川河口が、ほぼ九州沖・東シナ海の対蹠点(地球の真裏)です
ので、思えば遠くに来たものです。しかしまだ「やっと半分」でもあります。

 …対蹠点と言えば。イギリス人はロンドン=シドニー間の長距離飛行を好み、戦前は
エアレースまで開きました。このコースが、旧英領を結ぶ「植民地ツアー」だということは
知っていましたが、地球儀で確認すると、これはロンドンから「地球の裏側」をめざして、
一直線に引いた空路だったことに、改めて気付きました。また今回触れた戦前フランス
の、ツールーズ発チリ行き航空路は、最終的に南米南端まで延びていたのですが、
これも地球儀で見ますと、中継地は見事に一直線に並びます。なんだか両国の航空
関係者の、心のベクトルと言いますか、「空を征服」する強い意志のありようを、改めて
感じました。
 コンコルドの商業初飛行は、確かBOACがロンドン=バーレーンで、エールフラン
スはパリ=リオデジャネイロでした。なぜこれを選んだのか、最初は分かりませんでし
たが、どちらも英仏両国にとっては、歴史ある「地球の裏への直線航空路」の一部だっ
たのですね。初の超音速機をこの空路で披露した、彼らの航空先進国としての、プライ
ドの大きさに圧倒されます。また航空史にちりばめられた、大小の謎を解く上で、フラ
イトシムは素晴らしい道具ですが、地球儀も必携だと思いました。
     ○
 次回は、南米を北へ向かうか、航法の研究をするか未定ですが、ここで少し夏休みを
頂くかもしれません。ではまた、サンチャゴの滑走路でお目に掛かりましょう。
投票数:15 平均点:4.67

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