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Re: フライトモデルの修正

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なし Re: フライトモデルの修正

msg# 1.2.1
depth:
2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008-6-24 12:28 | 最終変更
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
hideです。こんにちは。

 Tatさんの「T-4制作記」を、楽しく拝読しております。私にはとても
手が届かないレベルの内容ですが、お陰様でFlightGearの航空機
が、どうやって飛んでいるのか、少しでも垣間見ることができます。
 22日にお書きになっておられた、ラダーが発生するロール・モーメン
トの向きの問題は、これまであまり考えたことがなかったので、非常に
面白く拝読しました。

 …なるほど! 例えばゼロ戦で左ラダーを踏むと、機首が左に振れて
スキッド(外滑り)を起こし、右から風が当たって、上反角(dihedral
angle)効果で右翼の揚力が増し、左向きロール・モーメントが発生す
る…というわけですね。ヨーの角速度によって発生する、左翼と右翼の
気速(=揚力)の差も、同時に影響するのでしょう。
 しかし、下反角(anhedral angle)を持つ後退翼機の場合、ラダー操
作に対するロール応答が反転するかどうかは、一概には言えないような
気がしました。
 と言いますのも後退翼は、たとえ上反角がゼロでも、ロール復元力を
発生します。また高翼機は、スリップ(内滑り)を起こした場合、胴体
側面が空気をせき止めるため、スリップ側の主翼下面の気圧が上がって
揚力が増え、ロール復元力を発生するとの指摘もあります。
 従って、高翼や肩翼の後退翼機では、ロール復元力が過大となる場合
があり、これを相殺するため、機種によっては下反角を付けると聞いた
ことがあります。またロール復元力は、垂直尾翼の効き具合(風見効果
の大小)によっても変化します。

 こう考えてきますと、ロール復元力の大小や、機体固有のロール安定
性が正か負かは、実際は主翼の取り付け角度だけでは、判断できそうに
ありません。となりますと、ラダー操作で発生するロール・モーメント
の向きも、上反角効果が絡んでいますので、機体の外観だけでは決まら
ないのではないか、と感じました。
 ただT-4については、少々ネットを調べましても、詳しいデータが得ら
れませんので、実際のところは私には分かりません。以上の指摘が的は
ずれでしたら、どうかご容赦下さい。今後も「制作記」を楽しみにして
おります。
投票数:13 平均点:3.08

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